賃貸物件トラブルからの別居 <結婚編>
そんなこんなで不穏な状況のもと、
1Rで家庭内別居をしていた昼夜逆転生活の私たち。
そんな中、ある日お誕生日プレゼントと
もう一匹のチワワがやってきた。
は?何やってんの?相談は?
幾らで買ってきたの?そんなお金あるの?
この状況下でありえないんですが!?
呆れてものが言えない。
驚かせようとしたならある意味成功、ある意味。
が、、、命あるもの。大切に2匹を飼う事となった。
やがてある日、
が訪れた。
FXやっていた元旦那撃沈
そんな中で1本ブランドの方を進める
パチプロと元旦那
平行して頭を悩ませる出来事が!
我が賃貸デザイナーズマンションの
地下の一部屋一部屋に割り当てられたトランクルームに、
(おおよそ4畳半の、鍵あり、地下なので窓などなし)
最近見たことがない外人多数出入りしているという事態。
なんなら飲み会までしている模様
噂ではそのトランクルームをアジア人(日本人もアジア人だが、恐らく中国人?)に
賃貸として貸している住居人がいるとかいないとか。
ポストには家賃はここに払ってくださいとの嘘くさいような書面。
それに対していや、こちらにという別の書面。
うーん、どれもこれも怪しすぎて
何を信じて良いかわからない状況。
色々調べたり、隣人(この状況になり初めてお会いした)との協議の結果、
法務局に供託する事に。
*この方法をとることにより、家賃滞納にはならないということになり、大家さんに対しても有利な方法になります
賃貸契約も色々うやむやになりそうだったのと、
住居人以外の色んな人が出入りする家にも不安。
さらに家庭内のあれこれもあり、
元旦那も収入なく資金繰り怪しい状況、
生活費は私に比重がのしかかった
私は元旦那に、
「私1人で引越します」
「あなたは自分の経済状況、仕事が落ち着くまで実家に帰るなり何かしら自分で考えて」
と突き放し、有無を言わさせず別居宣言をした。
そうしてなる早で1Kの賃貸を契約した私は
一人暮らしを始めた。
犬達を飼う事は条件的に難しかったので
渋々断念。
家財類はほとんど私の賃貸マンションへ。
元旦那は犬達とともに八王子の実家へ。
家賃は1人になり、その分嵩んだけど仕方ない。
別居生活が始まった。
続く
次は 一人暮らしからの里帰り<妊娠、出産編>